お気軽に のぞいてみてください!
人気の電動ろくろもあります!
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村ん衆では、「村の歳時記」のなかで、地域に伝わる一年間の暮らしの行事、催事を二十四節気とともに振り返りながらアップデートしていきます。
幸食では、さまざまな実際に行っているワーキングを、できるだけリアルタイムにアップデートしていきます。
おなじみのわがやの味は、季節のお料理を様々な記事から参照しながら、季節の郷土料理を楽しんでいただきます。
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短時間でしたが懐かしい顔と再会し交友も広がりました。
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放送日が決まりましたのでご連絡いたします。(12月17日13:50 update)
(放送予告)12月18日・NSTテレビ 夜6時のスーパーニュース「新潟だいすき」のコーナーで「小濁窯クラブ」の活動が放映されます。
お楽しみに!
]]>ご注文、お問い合わせはメール(info@neo-cam.net)または、こちらのフォーム(http://2g.neo-cam.net/info/contact.html)から。またはお電話にて(0255-75-3941)お願いします。
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「野生鳥獣被害対策指導者育成のための研修会」
募集要項抜粋:「・・・鳥獣被害対策の場合、被害の生じた集落や動物の調査、その結果を見て診断を行うことができる医療の医師に相当する専門的な技術を持った被害対策の技術者がいないため、正しい診断・対処が行われず、被害が鏡前されない、あるいは被害が拡大するという現象が県内でも生じています・・・現場で鳥獣被害対策の指導に従事する行政担当者、農業普及指導員、JA職員などを対象に、被害対策の診断、防除技術、住民の合意形成術を身につけて頂くため、野生鳥獣被害対策指導者育成のための研修会を開催します。・・・」
ねおかんぱーにゅ南部では、参加者に今までの獣肉のイメージを変えてもらおうという主旨で、以前に解体ワークショップを行った猪を用いた料理を試食体験してもらうプログラムのお料理の提供と解説を受け持たせていただきました。
猪料理:(お皿上から時計回り)猪の赤ワイン煮(バラ・肩)/猪ハムのオープンサンドイッチ(もも)/猪のロースト・出し汁のソース(ロース・ヒレ/ガラ)/オール猪のパテ(腕、スネ、背脂)/猪のスペアリブ
↓今回調理に使用した全頭分の枝肉。この他にガラがあります
熊、鹿、猪など畑の作物や市街地出没の危険性、地域資源の活用という面でも当妙高市においても供給のシステムが整っていくことが望まれると感じました。
また、食材としての価値から言っても猪肉は非常に利用価値の高いものだと感じることができました。
昨年まではJohn Bullにちなんで英国風のお料理だったのですが、今年はアウトドアランチということで、妙高の秋を切り取った楽しいお弁当をご用意させていただきました。
題して『妙高の晴渡る秋空の下で』
ラリーコースにもあった日本酒蔵元”鮎正宗”の仕込み水で炊いた新米コシヒカリと洋風料理の取り合わせです。(このままTakeoutボックスに詰めました)
↑オフィシャルサイトにリンク
松山水辺公園で昼食▲ 猿橋チェックポイントへ向かう▼(池田さん撮影 on facebook)
ねおかんチーム猿橋応援隊+明さん&ダーリンさんも参戦▼(黒谷さん撮影 on facebook)
・・・これがお仕事の大本命だったりして(笑)
]]>後ろ姿でごめんなさい。これは初日の風景です。地元妙高市小濁の土を練って思い思いに成形に入ります。5名の方が並んでロクロの姿は壮観です。
10日は削りと仕上げを行い、マグカップ、カレー皿、サラダボール、丼、盃などなど。
11月に焼きあがる素敵な作品やこの後のワークはオーガニックにやこう!(アルネ小濁キルンパークを巡るワークの記録)でご覧ください。
]]>連日の猛暑の中恒例となった市民対象の古代体験が斐太県民休養地で行われました。午前は勾玉作り、昼食に土器で炊いたご飯をいただき午後からは土器作りです。粘土紐で作る輪積みの器作りの基本を指導、思い思いの土器作りを行いました。
出来上がった土器は8月22日に同場所で野焼きで焼き上げます。
妙高市関山にある妙高山麓都市農村交流施設にて、市内小学校のPTC活動で土器で作るオブジェのワークショプを運営いたしました。様々な土器の器を見てアイディアをふくらませます。妙高市の”子縁人材”という制度を活用した活動です。
貴重な親子でのものづくり体験です。役割分担をしながら、中には何を作ろうか決めてきた親子もありました。自由な作品づくりは集中してできる楽しい活動です。粘土と遊びながら不思議な作品ができました。
出来上がった作品は8月29日小濁のキルンパークで焼き上げます。
]]>清水さん。田中さん。今田さんの苦心の作です。どれも美味しい。
付けあわせは、レッドキャベツのザワークラウト、スープはミートボールとキャベツのスープです。
会員14名。会員の子供さん7名。ねおかん初体験のかたもあり、少々緊張気味にスタート
酵母自慢?。ハーブ、プラム、玄米などなどいろんな色、香り、味。元気さかげんも様々のようです。このあと、黒谷さんと和田さんのカスピ海ヨーグルトを食べ比べてみました。
キッチンでは、皆で整形した今田さん仕込みのパンが焼き上がり、12:30にいただきます。あの酵母がこうなる!イーストを使わないでも焼けるんだね。と大発見の楽しむ会でした。
]]>粘土で整形は8月4日(土)。8月29日の野焼きにも参加でき、その日にお持ち帰りいただけます。場所は小濁の旧冬季分校、お時間に余裕のある制作スケジュールでじっくりとお楽しみいただけます。お子様でも、遠方のかたでもご参加可能。
妙高の粘土で土器を焼いてみましょう「夏休み土器体験教室」の詳細とお申込みは、こちらです(アルネ小濁のホームページへ)
土がやきものに変わる瞬間は・・こんな野焼きに参加してみませんか
]]>栗田編集長さんが、笹団子作りに精を出す、わがやの味プロジェクトのキッチンでの様子と、カフェを詳しく掲載してくださいました。
その場にいるみたい。・・ねおかんの雰囲気が楽しく伝わります。
こちらどうぞ⇢「笹団子、フォーエヴァー!(cocolaスタッフ編集ブログ)」
]]>非常に小ネタですが、本日の屋外清掃のびびら隊。なんとライブカメラに写っていました。アップデートされる前にゲット。
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