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ときめきトーク/新潟日報夕刊04.7.30・人 /新潟日報04.7.31
なんぶルネサンス代表が紹介されました
南部まつり「えごまのあげまん」デビュー
南部で試験的に生産している荏胡麻。ごま和え風に、ごまだれ風になんでにでもおいしいけれど、香りを生かしてお菓子にならないかな・・。これからの季節にぴったりの揚げたてのおまんじゅうなんてどうでしょう、よ〜くすった練りごまを使ってオリジナルのあんでおまんじゅうを作ってみました。
新聞掲載「本物」の観光アピール
/新潟日報04.6.19・
ねおかんぱーにゅ南部が活動開始/広報あらい8月号
2004年春の様子です。各部屋もこのようになっています
ねおかんぱーにゅではみなさんの参加をおまちしております
「スロースイーツカフェ&どらやき体験」光と風のフェスティバル・国立妙高少年自然の家
「光と風のフェスティバル」国立妙高少年自然の家 04.9.24-25/地元の野菜を使った地産地消。スローフードをテーマにご来場のみなさんに試食体験していただきました。
「資源環境まちづくり推進フォーラム」に代表がパネリスト参加
講師に高野孟氏をむかえ、未来の地域の資源循環のまちづくりについて考えました。パ...
ときめき!えごま料理/9月18日ときめきバザール(朝日町)
「健康」 をテーマに市内朝日町商店街(JR新井駅前通り)でイベントが開催されます。ねおかんぱーにゅ南部も、地元の有志、えごまたらの芽生産組合の協力で、注目のヘルシーえごま料理を試食していただくことになりました。
新井の農家エゴマの料理法学ぶ/新潟日報・エゴマ料理7品を試食/上越タイムス
新井の農家エゴマの料理法学ぶ/新潟日報・エゴマ料理7品を試食/上越タイムス
えごまの可能性にぴっくり!「えごま活用勉強会」/16年8月25日 南部振興室にて
えごまは昔、実際に油として実際に利用されていたそうです。ごまが一般化する前にはすってごま和えとしてもよく食べられていました。
ななちゃん、しゅうこちゃん シフォンケーキ作って食べるの巻
今日はいっしょに手づくりのケーキを作ってみましょう。小学生だってこんなに上手にできました。